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駅前のバスターミナル、ふつうのバス停、時刻を見ようとのぞきこむと、各バス会社がそれぞれの様式でバスの時刻表をはりつけていて、全く統一感がなく、分かりにくいと思った方、多いのではないでしょうか。
まちかど研究室では、この9月、実験的に、松江駅前バスターミナル1番乗り場から11番乗り場まで、オリジナルの時刻表を作成することにしました。バス会社共通のデザインとした上に、路線と時刻の色を対応させたのです。名付けて「どこでもバス停デザイン」。これを雨よけの支柱にはりつけました。
利用者の評判は上々です。既存のバス時刻表が電光バス停にはられていますが、観察していると、どこでもバス停デザインの方をのぞきこむ方がけっこうおられました。
今後、行政、バス会社と話し合いながら、より分かりやすい「バス停デザイン」に取り組んでいきたいと考えています。
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| 松江駅前にて、まちかどバス案内というサービスをすることになりました。まちかど研究室が一畑バス、松江市交通局から依頼されて、今年の7月中旬から11月まで4ヶ月半の取り組みです。その内容は、土、日、祝の昼間、駅前のバスターミナルに立ち、バスに関することで分からない人、困っている人などに対して、主に目的地までの行き方、乗りたいバスの乗り場などを案内するというものです。多い日には一日50人もの人を案内しています。バス案内の役割は、主に、新人の私、小羽田と江頭が担当しましたが、なにぶん、松江に来て半年。バス案内を始めた当初は、聞かれても自分たちの方が分からず、困ってしまうこともよくありました。「早くて正確な」バス案内が出来るようになるため、松江市内や周辺の地図を覚えたり、バスの種類や時間帯によって、どのくらいバスが来るかということを努力して覚えていきました。それから数ヶ月がたった今は、ほぼ一人前の顔をして、自信をもって案内することができるようになりました。嬉しかったのは、70過ぎぐらいのおばあちゃんに案内したあと、顔をくしゃくしゃにして「ほんにありがとうねえ、助かったわあ。」と言われたことです。私達自身もこのバス案内のおかげで、松江を知り尽くすことができたかもしれません。ところで、来年あったかくなってから、このサービスがふたたびスタートするかは、未定のようです。(江頭・小羽田) |
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